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ゴマフウチワヤモリ

2014/10/15


 スマートな体形に長い肢という形態はクモヤモリに似ていますが、がまったくの別種です。指の趾下薄板がウチワのように広がっているのが特徴。乾燥した岩場や荒れ地に生息しています。アジア南西部からエジプト北部に分布しています。同属の L ragazzi (オビウチワヤモリ)では、体の模様が黄色や灰色の帯状になります。
2005/1-7



 2005年の1月からペアで入手して飼い始めたのですが、半年ほどで雌雄とも死んでしまいました。神経質なところもなく、頑健そうに見えたのですが。乾燥地帯の生き物は比較的飼いやすいものが多いのですが。最近のネット上の文献を見ますと、飼育繁殖が容易という記述が多いです。



 図鑑や専門書ではよく目にしますが、ショップでは意外と見かけないヤモリのように思います。おそらく輸入される時期にかたよりがあるのでしょう。
 基本的にランドゲッコーの飼い方で良いようですが、立体行動も得意で半樹上性といった感じです。棲息環境を考えると、観葉植物を使用するよりも、流木やコルクバーグを組んでやるのがよいでしょう。岩を使用すると倒壊してその下敷きになるといった事故が心配です。標高の高いところに棲んでいるものは冬眠もするらしいですが、飼育下では冬場も加温して冬眠させない方が安全だと思われます。

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