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チャコウラナメクジ

2014/11/07


 どこにでもいる軟体類ですね。園芸家や農家にとっては栽培している植物をバリバリ食べる害虫でもあります。這ったあとがネバネバして汚いので、あまり好きじゃありません。同じようにネバネバを残してもデンデンムシは可愛らしい殻を持っているので見栄えがよろしいですが。まぁ、ナメクジが好きって人は多くないでしょう。筆者も庭ではしょっちゅう見かけるものの無視しています。



 ということで、ナメクジです。無視していたいのですが、温室の外に置いてある生き物のケージにいつの間にか侵入していることがしばしばで、けっこうムカつきます。コオロギ類を飼っていると、野菜目当てに入ってきます。でも防虫シートをしているのにどうやって侵入するのでしょう。シートが破られた形跡もないのに。魔物か。



 クマスズムシの飼育ケースに、4cmていどのなかなかでかい個体が3頭も侵入していました。ほんと侵入経路が判りません。使用しているマットは市販のもので、その中に幼虫が紛れていたようなことはないと思われます。では産卵用に入れた草の茎の中に幼虫がいて、それが育ったのでしょうか。こんなでかくなるまで気づかなかったのでしょうか。



 クマスズムシのシェルターとして入れておいた木の裏側に産卵していやがりました。透明感のあるなかなか美しい卵です。



 拡大してみました。中に幼虫が育っている様子はなく、産卵からそれほど時間が経っていないようです。



 クマスズムシの産卵床にしてあった草の茎の上にも産卵しています。このまま放置すると、ケージ内はナメクジだらけになっちまいますね。それは不本意なので、退散いただくことにしましょ。ナメクジの孵化を観察してみるのも悪くはないですけどね。

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