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ツユムシたち

2014/11/14


 今年も早朝は路面が霜でパリパリになる季節がやって来ました。先月でも急に冷え込んで霜が降りたことが1度や2度あったように思いますが、11月半ばともなるといよいよ冬の到来という感じです。



 10月中旬の様子です。飼育中のツユムシたちはみんな元気です。すでに死滅してしまったキリギリスとは大ちがいです。




 そして昨日の様子。ほとんどの個体が地表に横たわりました。すでに死んで干しワラのような色になっているものもありますが、体色の緑色のものはまだ息があり、触れると動きます。



 1頭まだ活動中のものがいますが、この個体が最後のツユムシになりそうですね。餌を交換してやるのは無駄でしょう。
 今年のツユムシの季節もおしまいです。ちなみにキリギリスは9月中にほぼ死滅し、10月に入っても生きていたのは1頭のみでした。飼育中のミツカドコオロギ、クマスズムシもツユムシと同じような状況で、ツヅレサセコオロギはまだかなり元気なものが残っており、か細く啼くことさえあります。
 これらの秋の啼く虫たちが産卵に至ったかどうかは、確認できていません。コオロギの仲間はケージの側面に沿って産卵し、地中に卵が見えることが多いので、確認できないということは望みが薄いかも知れませんね。

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