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クマバチ2

2014/11/14


 今朝は、筆者の家の周りは霜でパリパリでした。パリパリの坂道ってなかなか危険です。つい数日前は昼間になるとポカポカ陽気だたのに。日によってずいぶん気温が異なるので自律神経がついてゆけません。日本はなかなか厳しい国だと、異常気象が当たり前になってしまった最近は思います。



 先日、ひさびさにクマバチが庭に飛来しました。温度計の表示は11℃、ポカポカ陽気とは言えませんが前日より暖かいと感じました。筆者の生き物の飼育経験では15℃が冬眠のボーダーラインですが、それをかなり下回る温度でも、虫が起きだして活動することがあります。飼育中のヘビも10℃以下でも動き回ることがあります。



 低温が続いて、あるとき急に温度が上がると、温度差で暖かくなったと感じるように思えます。でも虫や爬虫類のような外温動物(変温動物)は、どうやって寒暖を感じるのでしょう。体温が外気と同じなのに、暑いとか寒いとか判るのでしょうか。体温が低下すると代謝も体の動きも低下するので、寒気と共に彼らが動けなくなるのは理解できますが、冬眠のボーダーライン以下の温度でも前日よりも暖かくなったと判断し動き回るのはどうした現象なのでしょう。



 庭には、長咲きのチェリーセイジとコバナノランタナがわずかに残っているくらいですが、花蜜が期待できるんでしょうか? うまく蜜を吸うことができたとして、代謝が低くなっているので消化不良になりはしないか心配です。キチョウの仲間やスズメバチもこの日は飛んでいました。春と錯覚して活動を再開したというよりも、冬の前の悪あがきといった感じなのですかねぇ。

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