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ゴライアスピンクフットバードイーター

2015/02/20


 ゴライアスバードイーターが世界最大のタランチュラとして名が通っていますが、海外の愛好家の間では、本種の方がさらに大きく育つとも言われているそうです。ピンクフッドの名の通り、各脚の先端が明るいピンク色になっていますが、これは幼虫の特徴で、成長するにしたがって消失して行きます。



 体長約12mmの幼虫です。ひじょうに脚が長いですね。これは幼虫の特徴ですが、本種はとくに長いように思えます。



 ちびっ子でもこういう角度から撮ると、なかなかの迫力でしょ?



 水皿の中で仰向けになっています。冬場は加温しているので、浅い水皿だとすぐに飲み水が蒸発してしまいます。そのことに抗議しているわけではないです。水皿にうっすらと糸を張り、脱皮用のベッドをこしらえたところです。



 脱皮直後は、腹部がひじょうに小さいですね。体が充分に固まるのに数日を要するので、餌を摂るのはそれからです。脱皮前の数日間も採餌しませんから、脱皮ごとの絶食はかなり長い日数になります。



 餌を摂り始めると、どんどんお腹も大きくなり、見るからにたくましくなります。



 体が綺麗なうちに頭胸部のズームアップを撮っておきましょ。成長期のタランチュラはじきに外皮が古くなってみすぼらしくなってしまいますからね。
 2005年から飼い始めて2年弱で死んでしまいました。敗因は判りませんが、本種が多湿を好む種だったとしたら、湿度管理が上手くゆかなかったのかもしれません。

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