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ムラサキツヤハナムグリ

2015/05/17


 昨年8月、2令幼虫を10頭ばかりいただきました。ムラサキツヤハナムグリは見たことがないので、なんとか成虫まで育てたいものです。



 去年の8月26日の様子です。あっという間にマットを食べつくし、終令幼虫がゾロゾロ出てまいりました。この分だと幼虫の管理は難しくないようです。



 最初はいずれもほぼ同じサイズでしたが、1月足らずでずいぶん差がつきました。左の小さな個体はまだ2令のままです。



 冬の間は1頭ずつプリンカップに入れて管理していました。VIP扱いです。おかげでみんな無事に冬を越しました。



 半数がすでに蛹室を作っていました。蛹室はいずれもプリンカップの側面や底面に沿って作られ、一部が小窓のようになっています。これは中の様子が観察できるようにという、彼らなりの配慮ですね。素晴らしいです。この小窓からでも中の幼虫がまだ蛹になっていないことがわかります。



 プリンカップの側面に作られた蛹室と、その中の前蛹虫。これだけ大きな窓を設けていただけると観察しやすくてよいですね。



 蛹室は1つのカップにまとめて収容しておきましょ。



 保湿(たぶん必要ない)のためにかるく土(マット)をかけ、フタをしておきます。
 まだ幼虫の個体はマットを新しいものに交換し、引き続きプリンカップで管理します。羽化が楽しみです。月末か来月初旬には成虫が見られることでしょう。

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