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オダマキ

2015/05/20


 うちの敷地の北側に、ちと珍しげな雑草がやってまいりました。たまにありますね、こゆこと。山道かどこかで出会ったことがあるようなないような草です。どちらかと言うと山岳部にいそうなやつです。それがなにやら変な形のツボミをつけたものだから関心を持ちまして、だけど数日間忘れていまして、思い出してカメラを持ってまいりますと、花が咲いていました。かなり個性的な花です。



 上の写真では葉の方にピントが合ってますが、葉もなかなか個性的ですよね。葉だけでも可愛らしいです。



 花はたいへん面白い形をしていて、しかも下を向いています。これってどこかで見たよな、と思ってブログ内を探しましたところ、高山植物園のところに自分で挙げていました。ミヤマオダマキそっくりです。上の写真の左下がミヤマオダマキ。



 花を下から見上げるとこんな感じ。花弁は放射状に広がったものと筒状になったものとが交互に並んでいます。広がったものはガクかもしれません。



 下から見上げると逆光になるので、上を向かせてもう一度撮ってみました。こっちの方がむしろ普通に見えますね。写真に写っている5弁はじつは筒状に後方に伸びています。ひとつ上の写真だと筒状の部分がよく判ります。



 再び全体像、どうも花にピントが合いませんね。



 日が陰って逆光で撮ると、こっちの方が花の付き方やツボミまで綺麗に映っています。



 家の表の花壇にも1本見つけました。こちらは東側でよく日が当たるのですが、ツツジが茂っていて陰になっています。あまり直射日光ガンガンの場所は苦手みたいです。
 可愛い花なので増えるといいですね。
 でも、葉にも茎にの根にも毒があって、皮膚炎や胃腸炎、心臓麻痺を来すのだそうです。
 日本産の野草としてはヤマオダマキとさらに高地性のミヤマオダマキがあるそうです。これはおそらく園芸品種としてヨーロッパあたりから輸入されたものが逸出して野生化したものだと思われます。



 駅まで歩く道すがら、ピンクのオダマキを見つけました。門外の土の部分に生えていて、そこのお宅が植えてらっしゃるのか、種が飛来して自生しているのか見た感じ微妙です。



 スマホでは花のズームアップでピントを合わせることができませんでした。かろうじてオダマキの花の形状が判ると思います。

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