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ヨモギハムシ2

2015/05/24


 去年、この虫を飼おうとして挫折しました。理由は、ヨモギの葉がすぐにしおれてしまうこと。もちろんヨモギなんてその辺にワラワラ生えているわけですけど、それを頻繁に漁っているジジィの姿ってかなり怖いでしょ? その点今年は、家の敷地内で唖然とするほどヨモギが育ったので、心置きなく虫たちに供給できるのです。



 ヨモギの調達は問題がなくなりましたが、肝心の虫本体の調達です。去年見つけておいた棲息地に行ってみたところ、朝夕まだ冷え込みが強いせいか、あまり姿が見えませんでした。



 5月19日。それでも1頭確保できました。1時間ほどして気温が上がると、さらに3頭見つけ、この日の収穫は計4頭になりました。



 4頭中1頭は数が少ない褐色個体でした。ラッキーですね。それともオオヨモギハムシでしょうか。でかいし。同じ場所に2種類が同時に棲んでいたりするのでしょうか。



 いるところにはワラワラいる本種ですが、うちの近所のヨモギでは見かけません。ナナホシテントウはたくさんいるのですが。本種はあまり飛びませんから、分布範囲を広げにくいのでしょうね。



 手のひらサイズのケースのそこに加水したティッシュを敷いてヨモギの葉を重ね、その中で飼うことにします。



 ケースの概観。通気孔は微細な虫も浸入できないきめ細かいネットになっています。この容器はほんとうに重宝します。



 5月23日。食痕と糞が見つかりました。糞はけっこうたくさんあってすぐに目につきます。とりあえず食べてくれれば飼育は軌道に乗ります。あとはこまめに葉を交換してやらねばなりません。

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