1_萌萌虫雑記帳.png

ワラジムシ4

以前に「マダラサトワラジムシ」の項目で記述しておりましたが、読者からのご指摘によって調べましたところ、ワラジムシの赤まだら変異型であることが判明しましたので、「ワラジムシ」とタイトルを改めることにしました。なお記述内容は変更しておりません。

2015/06/05


 飼育を開始してわずか数日、ケージの中に多数の幼虫が見つかりました。素晴らしいです。15cmのプラケースでは手狭になるくらい増えるといいですね。



 上の写真の矢印のところにいる幼虫は、すでに少し育っています。飼育直後に生まれたのでしょうか。飼育を始めた時にはいなかったと思うのですが。



 生まれたばかりの幼虫たちです。ひじょうに小さいけれど、生まれた直後は白いので見つけやすいです。ワラジムシやダンゴムシは、卵胎生なので卵の管理が不要なので飼育下での繁殖が楽でいいですね。



 数を増やしたいのなら、できれば幼虫たちを親から分けて育てる方が良いかもです。共食いの可能性は皆無ではないと思われます。ケージを2つ用意し、真っ白の幼虫が生まれたら親たちを別容器に移し、しばらくしてまた幼虫を確認したら親たちを元の容器に戻す。その頃には元の容器の幼虫たちは親に食われないくらいには育っているでしょう。ただし、脱皮中であるとか、共食いの犠牲になる機会は少なくないので、あまり過密にならないように広いケージで飼うのが理想でしょうね。流木などのシェルターをたくさん入れて。
 筆者の観察では、自然界でもかなり密生しているのを見かけますから、カマキリのように共食いによって死滅するようなことはないでしょう。基本、共食いについてはあまり神経質になる必要はなく、1つのケージで多数飼育が可能な虫という認識で良いと思います。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM