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ゼブラダンゴムシ

本項はこれまで「フランスダンゴムシ」という仮称で記載していた項目です。後日ネット上で同種がゼブラダンゴムシの名前で流通しているのを見つけ、そちらに改正しました。

2015/06/10


 筆者は最近、マルムシ系にハマってます。マルムシというのはたぶん筆者らが子供のころに使っていた俗語だと思われます。オカダンゴムシやワラジムシをそう呼んでいました。筆者は両者を同じ虫だと信じており、丸くならないワラジムシをアホ呼ばわりしていました。「こいつ丸まらへん、アホや」って感じ。
 さて、今回はヨーロッパ産オカダンゴムシに続いて、フランス産オカダンゴムシを入手しました。譲っていただいた方の情報では、学名 Armadillidium maculatum。これも日本のオカダンゴムシと同属、アルマジリディウム、アルマジロみたいなやつ、の仲間です。



 各節の後縁が乳白色になり、綺麗なバンド模様を呈します。写真右の個体はバンドが不明瞭ですね。



 丸くなった直径は5mmあるかないかってところ。まだ幼虫です。左下にも1頭いますよ。



 これはほとんどドット柄のようになっていて全体的にストライプっぽくなっています。



 オカダンゴムシの外皮は透明感があって柔らかそうですが、本種は透明感がなくかなり硬質に見えます。たぶん見えるだけで本種が特別頑丈というわけではなさそうです。



 飼育環境はこんな感じ、昆虫マットの上にシェルター用の木片をのせ、餌は小松菜と熱帯魚用のフレークです。他のマルムシで、餌がカビないように木片の上に乗せるとあまり食べなかったので、マットに直に置きます。
 まだ幼虫なので繁殖には時間がかかると思われますが、繁殖させたいですね。

 例によって、フランスダンゴムシというタイトルは、筆者が便宜上使っているだけのもので、正式な和名やトレードネームではありません。

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