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オダマキ2

2015/06/18


 5月21日。いつの間にか花が終わって実が付いていました。ほんの数日前はまたたくさん花が咲いていたのに。ツボミだってあったのに。花は変わり身が早いです。



 1つだけ花が残っていますが、あとは実に変身しています。



 花は下を向いていますが、実は上を向いています。



 実のズームアップ。種が取れたら確保するとしましょうかね。



 6月16日。ようやく実が枯れて茶色くなりました。ずいぶん長い間、実は緑色をしていました。



 もう収獲してよい感じですね。実のついた花茎を手折ります。その衝撃で中の種がパラパラと落ちました。



 手折った花茎をプラケースの上でポンピンとたたくと、小さな黒い種がたくさん飛び出してきました。



 ネットで調べてみますと、この植物はかなりデリケートなようですね。多年草でありながら3〜4年で苗が老朽化してしまうそうです。種を取り置いて秋に撒いた場合、花をつけるのは2年後、収穫してすぐの種では翌年の開花が期待できるものの夏の暑さで枯れてしまいやすいそうです。六甲のミヤマオダマキではないけれど、本種も高山植物のような感じですね。そんなデリケートな植物が、飛んできた種でよく根付いたものです。

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