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サツマゴキブリ5

2015/07/04


 マットに朽木を埋め込んだウェットタイプの飼育環境と、紙製の卵パックの足場を用いただけのドライタイプの飼育環境を用意していますが、現在のところどちらが良いとも言えないですね。管理はドライタイプの方がしやすいですし、マットと朽木を用いているケージはその分容積が小さくなってしまいます。プラケースの側面を登ることができる虫なので、マットの分だけ容器が浅くなるので、メンテの時に虫をにがしやすくなってしまいます。
 むかし飼っていた時は、おおむねドライタイプを使用していましたが、マットを敷くなどして湿度を上げてやった方が調子がよかったと記録しています。ただ、朽木に穿孔したりしないのであれば、保湿に配慮するにしてもマットだけで充分かもしれません。



 幼虫たち。夜行性が強いようで日中は動き回りません。幼虫同士集まって休んでいることが多いです。



 成虫も日中はお休みです。朽木に穿孔しないまでも、朽木に沿って穴を穿ったりすることもなく、朽木にへばりついています。これなら朽木よりもシェルターになるものを用意してやった方が良いかもしれません。



 飼育を始めた頃、そして朽木マットの飼育環境を仕立てたばかりの頃は、何日も採餌せず、それから徐々に食べるようになりましたが、現在はかなりの大食です。昆虫ゼリーは水分も栄養も補給できて素晴らしいのですが、最近はニンジンの方が気に入ったみたいで。
 そのうち余裕ができたら、大きなケージにドライとウェットの両方の環境を用意してやり、虫自身に住みやすい場所を選ばせてもいいな、と考えています。

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