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ワラジムシ6

以前に「マダラサトワラジムシ」の項目で記述しておりましたが、読者からのご指摘によって調べましたところ、ワラジムシの赤まだら変異型であることが判明しましたので、「ワラジムシ」とタイトルを改めることにしました。なお記述内容は変更しておりません。

2015/07/02


 現在、本種のほかにクマワラジムシ(アルビノ)を飼っていますが、クマの方は少し前からかなり旺盛な繁殖力を見せていますが、最近本種も幼虫の数が増えてきました。



 6月16日。煮干しを与えたところ、筆者が見ている前でいきなり1頭がそれにかじりつきました。飼育環境にも慣れてきたのか、餌の消費量も次第に上がってきています。ただ、ワラジムシって基本的に土食いなので、じゃんじゃん餌を与えてよいものかどうか悩むところです。



 相変わらずの悲惨な手振れ写真ですが、走るスピードはけっこう速かったりします。幼虫はのろまですけどね。



 木片の裏で、幼虫と成虫が雑居状態で休んでいます。自然観察でこういう光景を見ることはほとんどありませんが、本種は親子で群れる習性があるのでしょうか。それとも幼虫にとって大きな同胞はやっかいな天敵なのでしょうか。



 生後間もない幼虫は、ダンゴ虫もワラジムシもあまり変わらないです。写真で拡大すると各節の外縁がヒレ状になっていて、それがまたダンゴムシっぽいんですよね。右の丸くなっている写真なんかさらにダンゴムシっぽいです。ワラジムシは丸まらないと、ホソワラジムシやクマワラジムシではこんな形状にはなりません。この点で本種やワラジムシはダンゴムシに近いのでしょうか。

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