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ミツカドコオロギ3

2015/07/14


 幼虫たちがまだひじょうに小さいころは、与えた野菜がすぐにカビてしまいましたが、幼虫たちが成長するにつれてカビるより先に食べられ、カビがあまり目立たなくなってきました。梅雨の高湿度の時期に幼虫たちが微細だというのはなかなか面倒なものです。あまり食痕のない野菜を頻繁に取り替えてやらねばならないのは、なんだかイライラします。コオロギの飼育は直翅目の昆虫の中ではいちばん楽ですが、幼虫の小さい頃はなんだか気が滅入ります。



 6月22日。これまでひじょうに微細でしたが、かなり目につくようになってきたのでおおむね2令に加令したようです。頭は白いまま、触角も基部を除いて真っ白です。



 7月12日。成長にバラつきが出てきました。大きなものでは3令に加令していますが、まだ2令もたくさんいます。



 頭胸部の模様が少し成虫のそれに近づきました。



 それぞれの個体が成長するにつれて、当然ながらケージ内は混み合ってきます。ひじょうに跳躍力が強いコオロギなので高さのあるケージを選んでおいて正解でした。最近では息を吹きかけてやると一斉に飛び跳ね、かなりウジャウジャ感があります。もう少し大きくなったら、ちょっと間引いてやる必要がありそうです。でないと脱皮不全が続出すると思われます。

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