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コーカサスオオカブトムシ4

2015/07/18


 飼育を始めてから1ヶ月ばかりが経過しました。オス6頭メス8頭で飼育を開始し、メスは4頭ずつ2つのケージに分け、それぞれ1頭のオスを同居させていました。オス4頭は個別に飼育してきました。飼育を始めて間もなく、メスたちが次々と死んでゆき、現在は1頭が生き残っているのみとなりました。生き残ったメスは現在単独飼育にしています。



 メスたちが次々に死んでいったのに対し、オスは6頭とも健在です。メスと同居させていたオス2頭は、残りのメスを単独飼育にするためにオス2頭の同居としました。オス同士の同居はとくに問題なく上手くいっています。



 オス同士の同居が問題ないのなら、ということで5頭のオスを一緒にしました。オス同士の同居というのは多くの動物で争って傷つけあう原因になりますが、たくさん同居させるとアホらしくなってケンカしなくなる傾向にあります。魚や一部の爬虫類でそのような結果が得られました。と言っても決してお勧めできる飼い方ではありませんが。熱帯魚ショップ等でもオス同士混泳不可能な魚を群れで同居させることで争いを排除するという方法を採っているところがありました。
 オス同士同居させるなら、数が多い方が良いです。いや、けっしてお勧めできませんけど。だったら何故やるかと申しますと、実験ということもありますが、ケージが減らせるのでメンテナンスが楽になります。



 1頭だけひとまわり大きなオス。これはさすがに単独飼育を続けましょう。大きいからという問題でもないんですけどね。なんか気持ち的に危ない気がするんですよ。



 虫が飼育環境に馴化するというのが、筆者はいまいち理解できないのですが、多くのベテラン飼育者がそういうことがあることを証言しています。確かに、飼育を始めてしばらくすると多くの虫たちが落ち着きを見せます。餌を食べるようになったりもします。
 暴れん坊だったコーカサスたちもすいぶん落ち着いた感があります。オス5頭の同居生活はいまのところうまくいっています。

 一方、独り暮らしになったメスは、まだ確認していませんが産卵活動中と思われます。マットが底の方ほど固められ、場所によってはマットがひじょうに浅くなっていたりします。まるでマットを寄せ集めたために浅いところができたって感じです。
 もうしばらくしたら確認してみようと思います。

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