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サツマゴキブリ6

2015/07/21


 紙製卵パックで飼っているドライ環境ではまだ繁殖は見られませんが、クヌギマットに朽木を埋め込んだウェット環境ではずいぶん幼虫の数が増えてきました。そろそろ何とかしないと過密状態になってしまいます。ドライ or ウェットの飼育環境タイプのちがいについては、湿度があるていどあった方が良いみたいです。乾燥状態でも問題はありませんが、湿度がある方が餌食いもよくコンディションも良い気がします。とくに成長期の幼虫は湿度が必要であると思われます。脱皮不全も防げますし。
 ウェット環境に使用した朽木については利用している気配はありません。ただ、朽木がカビないので、まったく利用していないとも言い切れない気もします。



 ウェット環境のサツマゴキブリたち。マットに深く潜り込むことはありません。穿孔よりもものの隙間に入り込む方が得意なようです。



 昆虫ゼリーを取り除くと、その下に幼虫たちが固まっています。なんだかワラジムシの集団みたいですね。



 ドライ環境のサツマゴキブリたち。何層かに重ねた卵パックを除いてゆくと、休息中の彼らに出くわします。



 すべての卵パックを除くとケージの底にもいました。ケージの底には糞が落ちていますが、卵パックはけっこう綺麗です。自分たちの居場所には糞をしないのでしょうか。なかなか衛生的です。

 今後の飼育環境ですが、ドライ環境の潜り込める隙間がたくさんある点と、ウェット環境の湿度を確保できる点の、両方を満たせる環境をなにか考えたいと思います。繁殖による過密状態を緩和するためにも、多層構造の居住環境は欠かせませんね。

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