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モウホティチビエグリハナムグリ4

2015/08/13


 去年は8月下旬になっても幼虫のままで、けっきょく1頭も羽化に至らずに死滅してしまったのですが、今年の再挑戦ではぜひとも成虫の姿を見てみたいものです。飼育を始めて1ヶ月近くが経ちました。ここいらで様子を見てみましょう。



 去年とはちがって今年は、プリンカップの個別飼育ではなく、プラケースでの多頭飼育で管理してまいりました。マットの量が多い方が湿度や温度も安定しますし。そしてなんと、多数の蛹室を見つけることができたのです。素晴らしいです。



 多くの幼虫たちがすでに蛹室を作っていましたが、まだ3頭が終令幼虫のままでした。



 蛹室も幼虫たちももとのケージに戻しておきます。でもいくつかの蛹室は中の様子を見てみることにしましょう。



 前蛹が出てきました。ようやく蛹室を完成させたところといった感じです。



 こちらも前蛹です。尾端に長い毛がたくさん生えています。



 3つ目もやはり蛹にはなっていませんでした。これ以上蛹室を破壊して羽化率を低下させるのも怖いので、解剖はこれくらいにしておきましょう。



 蛹室の中身を観察したものはプリンカップに収容して管理することにします。この状態でも蛹化は問題なく成功すると思われます。
 悲願の羽化までもう少しですが、ここで失敗して死滅させてしまうこともあるんですよね。今年はシラホシハナムグリの蛹室がことごとく白カビにやられ、数頭を残して死滅しました。

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