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シュノサウルス

2015/08/27


 竜盤目竜脚下目の草食獣です。ジュラ紀中期に生存していました。全長は10〜15mと、竜脚類としては大きい方ではありませんが、現生のゾウと比べると破格のサイズです。それでも獰猛な肉食獣に襲撃されることは少なくなく、対抗策として尾の先端に2対の大きな棘を持っていました。長い尻尾を振り回すことで、襲ってくる肉食獣を追い払っていたのでしょう。大型の草食獣を狙う肉食獣はチームワークで狩りをする狡猾なハンターなので、応戦がどれだけ功を奏したかは難しいところです。



 恐竜博物館には、等身大のリアルに動く復元模型が展示されたいたのですが、まさに肉食恐竜に襲われているシーンが再現してありました。両者のサイズ差は現生のゾウとライオンくらいですが、ライオンはゾウを襲うことはまずありません。中生代の肉食獣がどれほど獰猛だったかを想像すると、背筋が寒くなりました。

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