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セアカゴケグモ7

2015/09/12


 約1ヶ月ぶりに生息地を見てまいりました。先月は揺籃(卵鞘)を1つと小さな幼虫を発見するにとどまりましたが、あれからどうなったでしょう。昨年の今頃は大発生状態だったのですが。



 いました。立派なメスです。丸いものを抱いていますが、何だか判りません。虫か何かを捕らえて食べているところでしょうか。



 もっと綺麗な写真を撮りたかったので指で弾いてやったのですが、地面に転がってそのまま動かなくなってしまいました。仰向けになっています。腹部に糸を出す孔が見えますよ。



 すぐ近くにオスもいました。じつは目視できてないんですが、写真に偶然写り込んでいたんですよ。



 そして揺籃が2つ。今年もこれから徐々に増えてくる予感です。
 しかし去年に比べると格段に少ないですね。危険動物なのでどんどん増殖されても困りますけど。じつは巣はいくつか見つけたのですが、今日見つけることができたクモ自身は3頭だけでした。メス2オス1。2頭目のメスはカメラ(スマホですけど)を向ける前に排水口の中に逃げられてしまいました。

 この場所に限って言えることは、どんどん増えて生息範囲を見る見る拡大して行くようなことはなさそうです。もちろん同じ場所での数回の観察だけでは判断できませんが。日本でも帰化が認められてからずいぶん歳月が経つわけですが、生息地が急激に拡大しているようなことはなさそうです。と言っても今後も少しずつ生息地は増え続けるのでしょうが。生息地が生活圏のすぐ近くにあったからと言って、それほど脅威にはならないと思われます。日本にはスズメバチやマムシや、これより何倍も恐ろしい動物がワラワラいますしね。

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