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ナガコガネグモ3

2015/09/19


 本州産の2頭も無事に巣を張りました。そして持ち腹だった個体が早々と産卵に至りました。素晴らしいです。



 糸を使って洋梨型の見事な揺籃(卵鞘)を作りました。自分より大きいですね。この中に数百の卵が収容されているはずです。



 巣が微妙に立体的になっています。揺籃は母グモが生活する網とは少し離れたところにぶら下がっているように見えます。



 揺籃のてっぺんは孔になっていますが、内部は閉ざされているそうです。自然環境ではもっと目立たないところに揺籃を置くのかもしれませんが、ケージの中ではこのうように母グモの手の届くところにぶら下げられています。



 幼虫たちは秋のうちに孵化するものの、そのまま揺籃の中に留まり、越冬の後に外へ出るのだそうです。長い冬の間、揺籃は幼虫たちを守り続けることになります。

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