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モウホティチビエグリハナムグリ6

2015/09/24


 7月に幼虫を入手して8月には一斉に蛹室を作り始めて、さらに1ヶ月蛹にすらならなかった幼虫たちですが、9月も下旬となった現在も、頑として蛹化しようとしません。かといって死滅するわけでもない。いったい何が起こっているのでしょう。



 現在はすべての幼虫が蛹室を作っています。幼虫たちは前蛹状態で蛹室にとどまったまますでに1ヶ月半以上も蛹化しないままです。



 蛹室の中の幼虫は尻が白く前蛹であることは間違いなさそうです。尻が白いということは採餌もしていないわけです。この状態で延々と蛹化せずにます。けっきょくそのうち衰弱して死んでしまうのでしょうか。
 今年は、他にもアオカナブンの幼虫と、マット飼育のアマミヒラタの幼虫が終令幼虫のまま蛹化しません。これらには何か共通する原因があるのでしょうか。積算温度が足りていないとか。本種の場合は蛹室を作って前蛹まで進みながら変態しないのですから、積算温度は関係ないでしょう。
 蛹や成虫が蛹室内に長くとどまっているのはよくあることですが、前蛹の状態が長期間続くというのは聞いたことがありません。

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