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ゼブラダンゴムシ5

本項はこれまで「フランスダンゴムシ」という仮称で記載していた項目です。後日ネット上で同種がゼブラダンゴムシの名前で流通しているのを見つけ、そちらに改正しました。

2015/10/01


 現在、ヨーロッパ産のダンゴムシ3種と日本のダンゴムシのアルビノ固定群を飼育中ですが、最初は日本のダンゴムシとヨーロッパダンゴムシの繁殖力が旺盛だったのですが、最近になって本種も負けない感じになって来ました。こうした虫たちは夏場よりも少し気温が下がって来てからの方が元気になりますから、今が繁殖の最盛期かもしれませんね。



 8月12日。けっして繁殖力旺盛というわけではないので、ケージを大きくしてやるまでもないと思われます。木片を増やしてやることで同じケージでもかなり快適になるはずです。



 白いバンド模様が自慢の本種ですが、幼虫でもその特徴が伺えます。可愛いですね。ヨーロッパダンゴムシの幼い幼虫はかなり白っぽいですが、本種では比較的小さなうちから色が黒くバンドが眼だ町になって来きます。



 2頭の成虫の間に、異種と思われる幼虫がいます。いつの間に混入したのでしょう。それとも本種の変異型でしょうか。そこそこ育ってもなかなか模様が出てこない個体もいるのでしょうか。頭かゆいです。



 成虫はサイズ的には日本のオカダンゴムシとほぼ同じくらいです。黒と白のメリハリがクッキリしていて、透明感がなく見た目はとても硬質に見えます。これに対して未成熟の個体は柔らかい感じがします。



 8月頃から本格的な繁殖が始まりましたが、9月になってますます幼虫の数が増えてきました。



 幼虫たち。まだ小さな幼虫でも体色のメリハリがあって硬質感のあるものがいます。逆に色が白くて柔らかい感じのものもいます。これは脱皮前あるいは脱皮を終えてあまり時間が経っていない個体だと思われます。



 成虫でも光沢が少なく柔らかい感じに見えるものは、たぶん脱皮前の兆候でしょう。
 写真の左下の幼虫は白いバンドがひじょうに不明瞭です。これは個体変異でしょうか。右下の白っぽい個体はまだ幼い幼虫です。

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