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イエロージャイアントヒヨケムシ3

2015/10/22


 バスキングライトやヒーターを使用せず常温飼育で1ヶ月ばかりが経過しました。餌は食べたり食べなかったりです。こういうところはサソリと似ています。水は飲んでいるのかどうか判りません。基本的にはシェルターの中にいますが、よく言われるような巣穴は作っていません。浅いくぼみを作ってそれで満足しているようです。
 マットの湿度は常温で乾燥するに任せています。といっても防虫シートを挿んでいるせいであまり乾きませんが。ヒヨケムシの飼育に昆虫マットは使えないという記述を読んだことがありますが、充分つかえています。



 最近はずいぶんおとなしくなりましたよ。タランチュラでもそうですが、長く飼っていると飼育者に対する警戒がなくなってきます。まったくなくなったりなついたりすることはありませんけど。飼育者が感覚的に脅威ではなくなってくるのでしょうか。
 こうして手で持つことも。って真似しないように。咬まれると危険ですし、ヒヨケムシにとっても良くないです。鋏角がよく見えるように撮りたかったもので……。



 手放すと、なんかふてくされたみたいにじっとしていました。撮影タイムですね。



 いいポーズのまま、モデル並みにじっとしています。



 鋏角はひじょうにイカツイのですが、目はなかなか可愛いんですよね。目の部分が頭部で、鋏角が前肢のように見えます。奇虫の掲揚にふさわしいユニークな形態です。

 さて、これから冬ですね。加温は必須でしょうが、温室に収容し、ケージの底面の半分にフィルムヒーターを当てるという方法を考えているのですが、たぶんそれで大丈夫ですよね。

コメント
11月18日。
飼育開始から約2ヶ月が経過しましたが、残念ながら死んでしまいました。10月末の寒さを乗り越えたので一安心していたところでしたが、今月に入ってからは採餌もせず、そのまま死去しました。ヒヨケムシの飼育には昼夜の温度差のある厳しい環境が必要なのか、穏やかな温度条件でも長期的な飼育が可能なのか、けっきょく判らずじまいでした。
  • 筆者
  • 2015/11/19 10:35 PM
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