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ヒヨドリ

2016/01/05


 最近、筆者の家の周りで、その姿がよく目立ってきた野鳥の1つです。スズメに比べてひとまわり大きく存在感があります。色合い的には地味な鳥ですけどね。よくつがいでいるのを見かけますが、雌雄同色なので、たぶんつがいだろうと思っているだけです。



 つがいと思われる2羽が枯れ木に止まっています。筆者が近づくと、甲高い攻撃的な声をあげ始めました。その声で存在に気づきました。とても大きな声です。野鳥に詳しい知人の話しでは、縄張りを主張しているとのことです。



 去年の初夏の頃でしたか、嫁さんがベランダで洗濯物を取り込んでいると、1羽のヒヨドリがキーキーと鳴きながら飛びまわり、ひじょうに緊迫した警戒行動を示しました。とても執拗でなかなか飛び去ろうとしません。ベランダの上かどこかで子育てでもしていたのでしょうか。



 もっとむかし、1羽の黒っぽい雛鳥が、うちの庭で暴れまわってました。巣から落ちた飛べない雛のようでしたが、あれもおそらくヒヨドリだったのでしょう。
 「野鳥のこと」の項に記載した巣の中の雛鳥たちも、ネットで画像を検索したところによると本種のようです。
 ヒヨドリは雛から人の手で育てると、とてもよく慣れ、飼い主を見分けるのだそうです。平安時代には貴族のペットとして人気があったとか。筆者が見つけた雛たちも持ち帰って世話すれば手乗りになっていたでしょうね。でも小鳥は世話がたいへんなので、仕事しながらはキツいかもです。

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