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サツマゴキブリ11

2016/01/19


 現在越冬中ですが、気温が10℃以下でもけっこう動き回っています。おそらく採餌はしないと思いますが。しばらく見ていなかったのでウェット状態のケージもかなり乾燥していましたから加水してやりました。



 地表をうろついている成虫。



 朽木の中の幼虫たち。秋までによく増えました。



 大小さまざまの幼虫たちが朽木の中でひしめいています。本種は常温飼育でも繁殖に季節感がないようで、孵化間もない幼虫から成虫まであらゆるプロセスの個体が共同生活しています。



 ドライ環境のサツマゴキブリたち。成育繁殖ともウェット環境に比べると劣っています。間もなく今年一番の寒波がやって来るそうですが、それが済んだらウェット環境に合流させてやりましょう。
 これまでの観察では、加水したマットと朽木を用いたウェット環境の方が本種には適していると思われます。

コメント
朽木の画像、まさに自分が奄美で見たそのものですね。朽木が餌というよりは、環境が合っている様に思えます。
  • kawamura
  • 2016/01/20 3:31 PM
kawamura様
そうなんですよ。自分もkawamura様にいただいたコメントを思い出していたところです。
糞は1ヶ所にまとめてあり、営巣地のようになっています。社会性を感じます。
  • 筆者
  • 2016/01/20 5:23 PM
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