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ムラサキツヤハナムグリ6

2016/02/16


 夏場はあまり元気がなく、9月以降涼しくなってから活発になり採餌も進むようになりましたが、11月以降は加温した温室に収容し、現在に至っています。とても元気にしています。



 冬場も加温していると元気で、餌もよく食べます。2〜3頭でくっついていたり重なっていたりするすがたをよく見かけますが、交尾を見たことがありません。



 元気で長生きしているのは良いのですが、繁殖に至らないのが残念ですね。シロテンハナムグリ属の昆虫は、形態的にひじょうに似通っていますが、実際に飼育してみるとそれぞれひじょうに個性的です。
 関西では低山地から平野部にかけてシロテンハナムグリやシラホシハナムグリがよく見られ、関東でも事情は同じだと思われますが、東京ではリュウキュウツヤハナムグリが数を増やしつつあると聞きます。原産地の南西諸島からは関西の方が近いわけですが、東京への移入定着が進んでいるということは、人間が持ち込んで放虫したのでしょうね。関東での東京以外の地域ではどうなっているのでしょう。そのうち関西にも野生のリュウキュウツヤハナムグリが見られるようになるかもしれません。

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