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オオコノハムシ10

2016/04/14


 飼育を開始して10ヶ月が経過しました。また1頭が死去し、生存中の個体は2頭になってしまいました。最初はたしか4頭いたので、半分に減ってしまったわけです。死因はいろいろあるでしょうが、飼育下では脱皮の失敗が多いですね。ところが今回は脱皮中の事故で死んだ様子はありませんでした。原因は判りません。



 生存中の2頭。これまでシラカシとアカガシを主に与えてきましたが、アカガシがもっとも好まれました。若くて柔らかい葉よりも固い葉を好むように思います。



 ずいぶん成長に差がつきました。初令から育てて10ヶ月でまだ幼虫ですから、いずれも発育はかなり遅れています。その原因は虫たちが好む葉を用意してやれなかったからでしょう。食べるものがそれしかないから仕方なく筆者が与えたものを食していたわけです。



 大きい方の個体。なかなか迫力が出てきました。



 小さい方の個体。もっとも写真では大きさが判りませんが。最近、腹部の葉脈模様にじゃっかんの赤みが刺してきました。



 大きな方の個体は今では体長約9cmに達しました。成虫とあまり変わらないサイズです。理想的な餌を用意してやれなかったにもかかわらず、よくこんなに大きく成長したものです。その分たっぷりと時間がかかっていますけどね。
 そして中胸のところに翅芽が確認できます。どうやら終令幼虫のようです。あと1回脱皮すればいよいよ成虫です。

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