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ニジマブヤ

2016/04/21


 東アフリカの乾燥地帯に生息するスキンクだそうです。レインボーマブヤとか、ニジマブヤトカゲとか呼ばれることもあります。そもそもマブヤってなに? ニホントカゲに感じが似ていますが、もっとずんぐりしています。そして動きが恐ろしく素早く、とても手に負えません。幸いにもプラケースの壁面を登ることはできないので、そこそこの深さのケージに入れてしまえば、メンテナンスは容易です。



 色合いやストライプ模様がニホントカゲと似ていますが、体型的にもっとがっしりしています。首も太いですし。これはメスですね。



 こちらはオス。ストライプ模様は成長するにしたがって消失するようです。尻尾の青と体側の模様が綺麗です。



 時おりまとまった入荷があって、けっこう安価で市販されます。筆者は2010年頃でしたか、オス1メス4というセット売りで入手し、2年間ほど飼っていました。



 バスキングライトは必須ということでしたが、大きめのケージを日に2時間ほど陽が当たる場所に置いておくと、元気にしていました。最初はカサカサな感じでしたが、飼いこむにつれて体につやが出てきて綺麗になりました。



 メスたち。オスと同じような体側の模様がありますが、少し地味です。このトカゲは成体になると雌雄の区別が容易になります。胎生で増えるということで、メスが太って来ると大いに繁殖を期待したのですが、けっきょくうちでは子産しませんでした。
 コオロギやジャンボミルワームをよく食べました。陽が当たらない場所にシェルターを置いておくと、みんなでおしくらまんじゅうしながら入っていました。あとは浅い水皿を用意しておきました。丈夫で飼いやすいトカゲですが、とにかくバタつきます。ですので小型種でありながら大きなケージが不可欠になります。人に慣れることはほとんどありませんでしたね。

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