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シロオビアワフキ

2016/05/24


 家の中でパソコンをたたいていると、手の甲に微細な虫がうごめいているのを見つけました。こんな小さな虫は苦手です。筆者のかなう相手ではないので、普段ならあきらめて窓の外に放り投げてやるところですが、歩き方がちょっと変っていて気になったので、思わず写真を撮ってしまいました。なんだか歩行が苦手な虫が苦労して歩いている、そんな感じでした。



 スマホで適当に撮った写真は、案の定ピンボケだか手振れだかで不鮮明なものでした。



 ちょっと変わった虫ですが、どこかで見たような雰囲気も感じられます。少なくとも昆虫にはまちがいなさそうです。



 そう、セミの幼虫に似ている、そう感じました。でもセミの幼虫にしては小さすぎますし、地上をポコポコ歩いているのも変です。



 ツノゼミとかハゴロモとか、そういった小さな半翅目の仲間の幼虫かなぁ、とそこまでは想像できたのですが、それが筆者の限界でした。



 ネットであれこれ調べてみても答えを得られなかったので、某昆虫掲示板に写真を投稿して質問したところ、アワフキムシの幼虫という回答をいただきました。その中でもシロオビアワフキの幼虫は腹部が赤くなり写真のものもそうではないかということでした。
 むむ〜ぅ、アワフキムシかぁ、これまで図鑑でしかお目にかかったことがない虫です。あるいは出会っていても節穴の目が見逃していたのかも。
 ヤナギ、バラ、クワなどにいるアワフキムシで、幼虫は泡を噴いてその中に身を隠す習性ああるそうです。植物の茎によく泡状のものを見かけますが、注意して観察すると、中にアワフキムシの幼虫がいるかもですね。今後は小さな泡も見逃すな、です。

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