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シャリンバイ

2016/06/02


 公園の花壇の生け垣になっている低木です。通勤途上にいつも目にします。枝葉が繁ってくると市の管理者が四角く剪定してゆきます。
 常緑樹にちがいありませんが、ここいらの冬はかなり寒いので秋以降冬にかけて、葉は変な感じに紅葉します。紅葉と呼べるほどの赤みを呈するものから、枯れ葉と見まがうほどのイヤな色合いになるもの、なんとも不思議な色合いになるものなど様々です。ただ、じっくりと観察しないとその不思議な光景は目に留まりません。ここを行き交うほとんどの人たちが見過ごしている、この植物のユーモラスな側面です。



 春、新緑の季節になると、この木も瑞々しい緑を取り戻します。それを気に留める人もいないのでしょうが。



 そして花。緑に埋もれて目立たない花ですが、間近でよく見るとなかなか綺麗な花です。



 ツボミ。たくさん咲きそうですね。



 花にはハチやチョウ、ハナムグリなどさまざまな昆虫が集まってきます。もちろんアリンコも。アシナガバチが巣を作りますし、スズメバチも蜜を舐めにやって来ます。ハナムグリは日がな1日花に潜っています。ほかにも小さなカミキリムシやトビケラなどもたまにやって来ます。
 ヒルガオやブタナが同居します。それらは雑草として引き抜かれる運命ですが、本種よりも綺麗な花を見せてくれるんですがねぇ。
 ここへ来るとたくさんの虫や草花に出会えるので必ず足を止めます。とくに今はヨツモンカメノコハムシの飼育のためにヒルガオの葉を摘んで帰るのが日課です。

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