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チロリアンランプ

2016/06/02


 ブラジル原産の熱帯植物ですが、耐寒性があり日本でもよく植えられています。鉢植えにして冬場は屋内に収容する育て方が主流かと思いますが、屋外でも大丈夫みたいですね。ある日、少し遠回りをして町内をポコポコ歩いておりますと、庭に地植えし巨大化した本種を発見し、思わず写真を撮りました。つる性の性質が強いので、石垣から垂れ下がっています。そしてたくさんの花、見事だ。



 耐寒性があるとはいえ、ここいらは山間で冬は霜も降りますから、地植えでよく大丈夫なものだなぁと感心してしまいます。これだけ大きくなれば大丈夫でしょうけど、ここに至るまでがねぇ。



 和名をウキツリボク(浮釣木)というそうです。釣りに使う浮きのことでしょうか? 流通名のチロリアンランプは、吊り下げたランプのような花の形状に由来するとか。なんでチロリアンかは謎。



 花の構造ですが、上部のよく目立つ赤い部分が萼、黄色いのが花弁、その下に雄しべと花柱(雌しべ)がデロローンと下がっています。ユニークだこと。



 ツボミ、可愛い。
 ネットで調べますと、開花時期は6〜10月とありました。筆者が目撃したのは5月中旬でしたから、花はまだこれからなのでしょうか。なにせものぐさなので、その後確認に行っていません。

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