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リュウキュウツヤハナムグリ9

2016/06/05


 蛹化して10日ほどで人工蛹室に収容した蛹が羽化に至りました。冬場20℃に加温していた温室に収容しておいたのですが、結局は自然界よりも若干羽化が早まっただけでした。もともと南西諸島の虫ですから、冬場の温度が低くなくても生育にあまり影響は出ないのかもしれませんが。



 5月29日。蛹室内の成虫。発見したときにはすでに翅鞘がかなり色づいていました。



 蛹室から取り出したところ。翅鞘の中ほどがシワシワになってしまいましたが、飛ぶのに支障はないでしょう。もっとも飼育下では飛ぶ必要もありませんが。



 腹部腹面はまだ明るい色をしています。



 6月3日。蛹室から飼育ケースに移してやりました。ケージには成虫で冬を越したシラホシハナムグリがいました。仲よくならんで食事です。ちなみにシラホシハナムグリは加温した温室に収容していたので冬を越したわけで、自然状態で成虫で越冬したわけではありません。

 他の個体もそろそろ羽化を終えていることでしょう。幼虫の飼育槽を確認して、成虫の飼育ケージを仕立ててやらねばなりません。

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