1_萌萌虫雑記帳.png

オオシマトビケラ2

2016/06/07


 一昨年の夏以来久々に出会いました。今回もまた最初は蛾と見まちがえました。キリギリスのようなひじょうに長い糸状触角ですぐに蛾ではないことに気づきはするのですがね。



 今回も見つけたのは1頭だけでした。川からかなり離れた場所なので、たまたま飛んできてしまったはぐれ者なのでしょう。幼虫の棲息する川の近くでは、もっと多くの成虫を見つけられるはずです。



 ピントがあまいですけど、近づいて見ると翅の感じが蛾とは異なることがよく解ります。



 正面からの図。



 今回、とっ捕まえて翅を開いて見せてもらうことにしました。後翅はバッタやコオロギのそれに似ていますね。高い飛翔能力を有すると思いますが、日中はボーッとしていて容易に捕獲できます。
 でだ、翅を開いて見せてもらったこの虫はどうなったかと正直に白状しますと、筆者になぶりものにされたおかげですっかり衰弱してしまい、元いた場所に放つと、そのままアリのご馳走と化しました。

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