1_萌萌虫雑記帳.png

リュウキュウツヤハナムグリ10

2016/06/07


 人工蛹室に収容した蛹が羽化したので、幼虫を飼育してきたケージの中でも羽化が進んでいるかもしれないと思い、確認してみました。1頭の成虫が地表を歩いている以外は、まだ成虫を見ることはできませんでした。



 先日の褐色の個体とは異なり、緑色が強い個体ですね。



 マットの中に潜り込んでいる成虫はいないかと探ってみたところ、蛹室とともにむき出しの蛹が3頭出てきました。本種の蛹室はひじょうにもろく、すぐに崩れて中の虫が露出してしまうようです。写真中央のものは、だいぶ羽化が近づいていますね。



 蛹室から出てしまった蛹たちは、人工蛹室に収容します。マットに縦て溝を穿ち、そこに並べただけですけど。なんともなまくらな方法ですが、これで充分に羽化まで維持できるはずです。お勧めはしませんけど。アリの侵入を防ぐために、人工蛹室の容器には小さな通気孔を開けたタッパーを用います。
 見た感じ、蛹までの生育状態は良好のようです。昨年夏のシラホシハナムグリのように蛹まで育っていながら白カビにやられて全滅という自体はまぬがれたようです。あと10日もすれば成虫がたくさん増えてくることでしょう。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM