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アメリカミズアブ

2016/06/11


 1950年代に北米から移入し、日本各地に定着しているアブです。幼虫は、花実、動物の死骸や排泄物と広範囲のものを餌とし、生ゴミにもわくことから人間にとってはけっこう身近な虫です。体長は20mmほど。幼虫の生態はハエ的ですが、成虫の形態はハチっぽいです。



 一瞬ハバチかとも思いましたが、頭部の大半を占める大きな複眼はハエやアブのそれですね。



 横から見てもハチっぽいですよね。
 ルリミズアブのメスも体色が黒く、どっちなのかかなり迷いました。翅を開くと腹部の上の方に1対の白紋が見え、アメリカミズアブであると判るそうですが、そんなの後で知った知識だし、写真を撮っているときには思いも及びませんって。
 ところで、ミズアブの名の由来はどうなっているのでしょう。水と何か関係があるのでしょうか。ミズアブという昆虫は幼虫が水生で、それがミズアブ科を構成する代表になったからでしょうか。アメリカミズアブの場合、生活環は水域とは無縁ですが、ミズアブ科には水生の幼虫を持つものが多いのでしょうか。

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