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コアシナガバチ4

2016/06/11


 コアシナガバチの飼育は、なんとか軌道に乗ったようです。女王は与えた餌も食べていますし、巣も認識していて、餌探しの時以外はいつも巣にいます。あとはワーカーたちが羽化してきて、卵や幼虫の世話をし、巣作りの続きを行なってくれれば完璧です。



 6月7日。与えた昆虫ゼリーに食べたあとが見つかりました。アリが侵入した形跡はありませんから、女王が食べたものと見てまちがいありません。



 ツユムシとゴキブリの幼虫もなくなっていました。団子にして幼虫に与えたのでしょう。ジャンボミルワームが届いたので、その中の比較的小さなものを与えることにしました。この方がハチの育児用の餌には向いていると思われます。



 幼虫の様子。以前より少し前に出てきた気がします。成長しているということでしょう。



 6月10日。これから暑くなる季節ですから、ステンレスの網をケージの前面に貼って、ガラス戸は開放してやることにしました。ステンレスネットの周囲に1cm幅に切った透明アクリル板を強力両面テープで貼り付けてフレームにしました。フレームの裏側にも両面テープを貼り、これでケージの前面に貼り付けます。



 ネットの下部には開閉式の小窓を設けました。ガラス戸を開いて餌の交換を行なうと、ワーカーたちが増えた場合に確実に逃がしてしまうので、ワーカーたちが羽化する前に小窓は必要でした。



 ケージにステンレスネットを貼り付けたところ。上手くゆきました。



 メンテナンス用の小窓です。虫や昆虫ゼリーを入れた容器を出し入れできるギリギリのサイズです。これなら餌の交換時にもワーカーが逃げ出す可能性は少ないでしょう。



 写真中の巣の上の方に、もう1頭幼虫が見えます。また、フタのあった育児室のうち2つが開放されています。ワーカーが巣立ったと思われますが、肝心のその姿が見当たりません。一昨晩、ステンレスネットを付ける前に世話をした時に逃がしてしまったのでしょうか。それともどこかに隠れているのならよいのですが。
 飼育は軌道に乗ったと上述しましたが、ワーカーたちが増えて巣の増設が始まるまで、まだまだ不安です。

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