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エサキモンキツノカメムシ3

2016/06/22


 飼育を開始して5日ほどですが、すでに繁殖大爆発中です。小さな飼育ケースはまたたく間にカメムシだらけです。しかしながら問題はせっかく孵化した幼虫たちが、たとえ一部でも無事に育つのかとうかということですね。これまでカメムシの繁殖は手がけたことがなく、カブトムシやクワガタムシのように盛んに飼育が行なわれノウハウが確立している虫でもないので、ほとんど手さぐり状態です。果たしてどうなりますことやら。



 ケージの底に敷いているティッシュに産卵しました。メスはすでに2日間卵を守り続けています。これは、メスがいつまで卵を守るものなのか観察するのに好都合ですね。
 また、本種が食草にそれほどこだわらないこともこれで判りました。とはいえ、食草が見つからないから仕方なくここに産卵したというのが実情なのでしょうが。



 枯れ葉に産みつけられた新しい卵塊。保護するメスの姿はありません。飼育を始めて日が浅く、飼育環境も安定していないので、一概には言えませんが、現在のところ飼育下ではメスが保護する例の方が少ないです。



 最初に生まれた幼虫たちが加令しました。まだ脱皮していない幼虫と、脱皮後の脱け殻も見えます。孵化直後の幼虫たちは、最初の加令までは何も食べず身を寄せ合っているようです。



 孵化直後とあまり大きさは変わりませんが、脱皮したのだから2令ですよね。2令幼虫たちは群れから離れて別々の方向に別れて行きました。肉眼では、黒いゴマ粒のような虫に見えます。



 アクエリアスを吸汁している成虫。少なくとも成虫に関してはリンゴとアクエリアスで問題なく飼育できそうですね。あとは幼虫たちがこれを利用し、スクスクと育ってくれれば素晴らしいです。

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