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オビガ4

2016/07/10


 6月中旬に蛹化した蛹が無事に羽化しました。繭から取り出してプラケースの底に転がしておいたのですが、羽化不全を来すこともなくきれいな成虫が出てきました。


 毛むくじゃらの幼虫もひじょうに風変わりでしたが、成虫もなかなか個性的です。体に対して翅が短くて幅広で、全体的にずんぐりしてますよね。4翅のライン模様が連続的なのは、蛾ではよくある特徴と言えますが、今いちきれいにそろっていません。



 翅のズームアップ。幼虫と同じようにひじょうに毛深い感じです。



 翅の裏面。表面とはかなり異なり、明るい色合いです。それに合わせて胴体の腹面も明るい色をしています。



 立派な触角はオスの特徴でしょうか。6肢は腿節と脛節はフカフカの毛を蓄えていますが、符節は細くて小さいです。なんか体が重そうですが、飛翔能力は低くないようです。けっこうよく飛びます。



 蛹の脱け殻。敷いておいたティッシュを足掛かりに使って上手に羽化しました。プラケースの壁面も難なく登ることができ、翅を伸ばすのも支障がなかったようです。

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