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アシナガグモ2

2016/07/20


 レッグスパンのひじょうに長い本種にとって、試験管飼育は適さないだろうと思っていました。ところが、自然界でも目にする本種お得意の棒スタイルを、充分なスペースや足場のない試験管の中でもちゃんととっていました。それに狭い空間では餌も見つけやすいようで、試験管暮らしはそれほど居心地の悪いものでもなさそうです。



 自然環境で、葉上等で見かける待ち伏せスタイルは、狭い試験管の中であっても問題ないようです。



 それにしても大きな鋏角ですよね。これが捕食よりも交接のために発達した器官だというのが驚きです。クワガタやカブトみたいなものでしょうか。でも本種がメスの争奪のためにオス同士争うとは聞いたことがないので、やはり交接時にメスを押さえつけるためのものなのでしょうか。歩脚があまりにも細長くなり、メスを押さえるのには役不足になってしまったので、その代わりに発達したのでしょうか。ただ、これがオス特有の特徴ではないところが頭かゆいですね。

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