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アブラゼミ6

2016/08/24


 筆者の家の周りに棲む主だったセミは、アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミで、日本のオーソドックスなセミは勢ぞろいって感じです。アブラゼミとクマゼミについては、どこにでもいますし、ツクツクボウシもけっこう都会化の進んだところでも見られます。ヒグラシは主に山岳部のセミなので、筆者の家の周りでは少し離れた原生林から声が聞こえます。ニイニイゼミはひじょうに控えめなセミなので、林に分け入って観察しないと存在を確認できませんが、抜け殻や死骸を見つけて、まだいると安心しているような次第です。ミンミンゼミは斜面専門のセミなので、うちの近くでは道路わきの切り立った崖状の林で啼いています。生息地が限定的です。 



 駅とうちの家の間にある公園で啼いているアブラゼミ。時おり子供たちが補注網を携えて木を見上げていたりします。ポケモンもいいけれど、たまにはセミ採りもしましょう。



 うちの家の壁で啼いているところ。週1くらいのペースでうちの庭や家の壁でもセミが啼きます。アブラゼミは午後担当なので、昼寝をしていると夢の中で啼きます。クマゼミは午前担当で、朝から暑苦しいことです。アブラゼミはうちの庭でも死骸を見つけることがあるので、もしかすると庭の土の中で幼虫が育っているかも知れませんね。シラカシの根っこにでもくっついているのかもです。



 8月25日。道端で死骸を拾ったのでアップしておきます。



 これはメスですね。

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