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スペキオーサ・ジュッセリーニ13

2016/08/24


 今年は飼育動物をあまりにも増やしすぎたので、個々の虫たちにかまってやる時間が短くなってしまいました。飼育動物といっても虫なんですけどね。本種も久しぶりに観察しました。時々餌と水を与えることは怠っていませんでしたが、羽化が始まって成虫が増え始める様子はほとんど見ていませんでした。怠惰すぎですね。



 おお、たくさんいますね。地中に潜っている個体も少なくないですよね。



 やっぱ綺麗です。アフリカのハナムグリのような模様はないけれど、たいへん味のある色合いです。



 光沢の強いハナムグリは、見る角度によって色合いが変化しますが、個体変異もかなり見られます。また、羽化後に色合いが変化するのを過去に観察しています。



 日本のカナブンの色彩の個体変異に比べたら、本種の変異はほとんど変異のうちに入りませんけどね。



 マットの中に卵を見つけましたよ。ざっと探ってみましょう。ほかにも卵や幼虫が見つかるでしょう。



 すでに2令まで育っている幼虫もいました。生後1ヶ月以上は経っているでしょう。そうかと思えば産んで間もない卵もあります。同時に飼育中のリュウキュウツヤハナムグリでは、今の時期一様に2令幼虫ばかりでしたから、本種がどれだけ長期的に産卵し続けているかが判ります。それも間もなく終わり、秋にはみんな終令幼虫に育っていることでしょう。

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