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ヤシガニ2

2016/08/28


 ヤシガニって思っていたよりもずっと暴れん坊な動物なんですね。早々に大きなケージに移して良かったです。日中は物陰に隠れてまったく動きませんが、夜になると暴れ回っています。暴れん坊を通り越して破壊者です。脱走名人ともよく言われますが、確かにヤワなケージではフタをこじ開けてスタコラ逃げ出してしまうでしょう。



 前の飼育者はドッグフードを与えていたそうですが、うちではそれに加えてバナナを与えています。差し出すと食いつくほどには慣れていませんが、ヤシガニ君のサイズが判るように一緒に撮ってみました。ほんと巨大です、ヤドカリのくせに。



 前脚がハサミになっていること、左右の大きさが異なることもヤドカリと同じです。ただし、ヤドカリの場合はハサミのサイズ差はもっと極端で、大きな方は貝殻に身を隠したときのフタになります。ならば、貝殻を利用しないヤシガニにハサミのサイズ差は意味がないと思うのですが、極小さな幼体の頃には貝殻に入ることもある、そんなことを言ってる人もいました。



 全ての足をくっつけると隙間なくぴったりフィットしそうですね。こういうところもヤドカリ的です。



 イヌ用の餌皿を2つ。手前は餌入れ、奥は水入れです。ココマット(玄関マットではない)いわゆるヤシガラ土の荒目のマットを敷いていますが、このケージの先住者だったオマキトカゲの時から受け継いだものです。たくさん転がっているグレーの石ころみたいなものは、じつは発泡スチロールの破片です。ケージに元々付属していた岩肌模様の背景板をヤシガニ君が粉々に破壊してしまった結果です。



 破壊された発泡スチロール製の背景板。本来長方形をしていてケージの背面全体を覆っていました。
 ヤシガニ君は、夜毎、水入れも餌皿もひっくり返し、タッパーに加水した昆虫マットを詰めて高湿度エリアに仕立ててやったものもひっくり返してしまいます。そして朝になるとケージの隅っこや、コルクバーグの下で石化しています。もうちょっとおとなしくできないもんですかねぇ。
 脱皮の際にはかなりの湿度が必要になると想像するのですが、そのために加水した砂を詰めた容器などを用意してやれば良いのでしょうか。現在の深いタッパーを置いただけのものではひっくり返されてしまいますから、もっと重みのあるシェルターが必要でしょうか。


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