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雑草抜き2

2016/10/23


 早いもので前回の雑草抜きから1年が経ちました。今年はグランドカバーがびっしりと花壇を覆い、雑草自体は少なかったのですが、問題はそのグランドカバーです。そもそもグランドカバーとは芝生のように地表を覆う植物の繁殖状態を言うのですが、パープルペリウィンクルとツルニチニチソウの繁茂もたいがいえげつないのだが、2種類のツタの猛攻に悲鳴を上げねばなりませんでした。
 前2者はまぁグランドカバーとしての役目を果たしていますが、ツタは地表を覆うのみならず家の外の石垣にびっしりと張りつき、伸びたツルが歩道に届く勢いです。このままだとツタ屋敷になっちまいますし、隣家にも魔手を伸ばしそうです。



 まず、これはローズマリーです。門灯を覆うほどの繁殖ぶりです。最初は可愛らしい苗だったのに、今では幹も太くなって樹木っぽくなってまいりました。



 はい、バッサリと散髪しました。幹とわずかの枝葉を残すのみ。これで当分は大きくならないでしょう。同じノリでラベンダーやゴールデンハニーサックル、ドワーフマトゥールも散髪しました、バッサリと。



 で、ツタです。見えているのはうちに元からいたツタで、最初は数十センチの苗がヒョロっと花壇に置かれてあるだけだったのです。それが数年前から急に巨大化し、とくに去年から今年にかけて石垣の占拠に乗り出しました。僕の自室にポット植えしてあった小さな小さな苗も、地植えするや、観葉植物がツタの怪物に変じ、石垣をおおい始めたのです。



 はい、すっきりしました。でも、強情なツタたちを根絶することは不可能で、来春にはまた反撃が始まることでしょう。
 みなさんも、ツタだけは花壇に導入しない方がよいですよ。室内用の小さな観葉植物も、うっかり地植えすると、じつはツタでしたぁ、ってな具合にモンスター化します。他の植物や垣根に取りついて伸び始めたらツタの類と疑って早めに除去してしまうに限ります。
 岩肌にびっしりとこびりついたツタはどうしても取れないものもあり、息子が除草剤を買いに行ってました。

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