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ホモ・ネアンデルターレンシス

2017/02/05


 かつてネアンデルタール人は、旧人と称され、人類の進化における猿人→原人→旧人→新人というプロセスの1つの段階と見なされていましたが、最近はネアンデルタール人から新人が分岐したとする説は誤りとされ、ネアンデルタール人は新人(ホモ・サピエンス)と共通の祖先から別れた化石人類のひとつとなっています。棲息年代は今から約35〜3万年前で、長い期間新人と共存していました。



 ネアンデルタール人は、ヨーロッパから中央アジアにかけて広く分布し、旧石器時代の技術を発展させたほか、暮らしに火の使用も取り入れていたそうです。



 ネアンデルタール人の脳容量は1600ccと現代人よりも大きかったようです(現代人は1500cc以下)。もちろん知能水準において彼らが現代人に優っていたというわけではありませんが、化石人類としては知能がどんどん発達して行った時代の人類だったのでしょう。
 体形は身長165cmていどの男性で80kg以上の体重があり、胴長短足の寒冷地に適応した体形をしていたようです。



 ネアンデルタール人と新人は、ヨーロッパやアジアにおいて共存している時代に混血が生じ、その子孫が現生人類になっているという説もあります。

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