1_萌萌虫雑記帳.png

アマミヒラタクワガタ10

2017/06/11


 2015年に羽化した成虫たちですが、今ではメスだけになってしまいました。寒暖や乾燥にひじょうに強く、越冬中に死んでしまうこともまずないのですが、雌雄を一緒にしておくとどちらかがやられることがありますね。繁殖に挑戦せず成虫を長生きさせるには単独飼育がよいようです。

1

 今年はなかなか暖かくならなかったので5月末くらいまで越冬状態のまま放っておきました。そうしたところマットがカラカラに乾いてしまっていたのですが、成虫は元気にしていました。

2

 マットを加湿し、昆虫ゼリーを与えます。今年はこのまま単独飼育にしましょう。

3

 そう言えば2014年に孵化し、そのままマット飼育にしていた幼虫たちはどうなったのでしょう。2年後の去年すなわち2016年には1頭がようやく蛹室を作っているらしいのが認められましたが。
 結果が上の写真です。乾燥を防ぐために被せておいたラップがなぜか破れており、マットが乾き、そのうえに成虫の死骸がバラバラになって転がっていました。
 コクワガタのように小さなオス2頭と、もはやメスと変わらないような小さな小さなオス、それにメスが1頭の計4頭が確認できました。カブトムシ用の充分に発酵した黒いマットでは、羽化するまでに3年かかり、しかも生育状態がひじょうに良くない貧弱な成虫になってしまうようです。しかしマットの中に4頭も幼虫がいたとは。そして長期間かけてようやく羽化したものの管理不行き届きで死なせてしまったとは。たいへん残念な結果ですが、反省をこめて記載しておきます。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM