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スズムシ10

2017/06/27


 6月19日孵化を確認。去年よりも1週間遅れの孵化です。虫とり名人様が長年育てていたスズムシのうち、黒色色素が減退し明るい色合いになったものを繁殖に使用していたので、どんな子が生まれるか楽しみにしていたのですが、とりあえず無事に孵化して良かったです。

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 これは黒色素減退(ハイポメラニスティック)が認められたメスと、ノーマルのオスとの交尾によって生じた幼虫です。写真では判りづらいですが、ノーマルよりも少し色が明るい気がします。

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 これもハイポ×ノーマルの子供。やはり明るい色合いをしています。もっとも孵化直後の幼虫では出色のていどは明確には判りません。

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 さらにもう1頭。ダニ除けのために入れておいた木炭にひび割れの部分に潜り込んでいます。やはりいくらか色白な感じがします。

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 こちらは、ハイポメス×ハイポオスから得られた幼虫ですが、19日には1頭しか確認できませんでした。

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 上と同じ個体。明らかに白っぽいですが、あとで思ったのですが、孵化直後出会ったら色白で普通ですよね。もっと時間が経ってから、あるいは加令してからどうなるか見て行かねば何とも言えません。

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 給餌です。昆虫ゼリーの上に熱帯魚用のフレークをふりかけておきます。スズムシの飼育はむかしは野菜と煮干しでしたが、昆虫ゼリーは栄養と水分が同時にとれて優れていると思われます。

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 6月26日。ハイポ×ノーマルのケージに幼虫が増えてきました。やはり少し体色が明るく思えるのは、そう期待しているからでしょうか。

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 ハイポ×ハイポのケージは、1週間経っても確認できたのは2頭。もっと孵化してくれないと育て上げられる確率が上がりません。せめて10頭欲しいところですが、時間が経つにつれてこれから孵化する可能性は減ってゆきます。

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