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オブロンゴナタヒッシングローチ2

2017/08/21


 本種は成長があまり早くないようです。大型のゴキブリなので小型種のような急成長は望めないのも当然なのですが、早く成虫の姿を見たいと思う反面、羽化しても無翅なので幼虫と代わりばえしないよな、なんて思ったりもします。以前に飼っていたフルーツローチことマダガスカルヒッシングローチもデカかったですが、本種はヒッシングローチの中でも大変大きくなる種のようですので、成虫の迫力には期待しています。

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 幼虫の中でも赤みの強い個体。なかなか綺麗です。

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 飼育を開始してから1週間ばかり経過し、大きなフラットケースに引っ越しさせてやりました。以前のマダガスカルヒッシングローチは乾燥した飼育環境を維持していましたが、今回は昆虫マットを敷き、少し湿度を上げてやります。

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 ひとつ上の写真でもお気づきの方も少なくないと思いますが、大きなケージでは別種と同居させることにしました。これも巨大種のブラベルスクラニファーです。ブラベルス属も大物ぞろいで、本種の幼虫がチビに見えます。

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 大型ケージの全景。ブラベルスと同居させてから、少々臆病になり、物陰に隠れがちになりました。

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 同居中のブラベルスはケージを明けるとバタバタと駆け回る姿を見ることができますが、本種はなかなか姿を現しません。矢印のところに1頭だけ本種の姿が見えます。

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 本種はケージの側面をやすやすと登りますが、地形効果を設けておくとケージの側面よりもそちらを登るので、メンテナンス時に逃げられる心配は少ないです。小型種ではこうはゆきません。

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 白いバンド模様は若い幼虫の特徴であるようです。

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 成長した幼虫ではバンドがほとんど目立たなくなり、色も黒く固い感じになります。そして前胸部にじゃっかんの隆起が見られますが、成虫ではさらにこれが顕著になると思われます。

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