コエビカラスズメ

2017/10/05


 日本全国に棲息するようですが、個体数はそれほど多くないのでしょうか。灯火に飛来すると言われているわりには、なかなか見かけない蛾です。筆者は初めて見ました。この写真は、じつは8月に撮りました。パソコン内で写真が迷子になっていて今頃見つかった次第です。

1

 地味で、スズメガの仲間としては小型ですが、止まっていると中央よりが帯状に黒くなり、そこそこインパクトのある外観をしています。

2

 あまり見かけないということで、幼虫の食草が希少なのかなと思い、調べてみました。ユキヤナギ、ハナイカダ、ホザキシモツケ、シジミバナ、イボタノキ、ハシドイ、トネリコ、ガマズミ、シモツケ、ドウダンツツジ、コケモモ、ハナイカダ、ハシバミ、ヤグルマ。たくさん出てきました。
 ユキヤナギなら、自生しているものから人為的に植えたものまで、この辺りにはたっぷり生えていますけど。スズメガの幼虫は、ワラワラひしめき合うようにわくタイプじゃないので、当然成虫の個体数も多くなく、たまたま筆者がこれまで出会えなかっただけなのでしょう。

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