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デュビア2

2018/02/15


 ゴキブリはその多くがペットの地位を確立していますが、飼育が簡単で繁殖力の強いデュビアは、餌用の生き虫としての利用が今でも主流だと思われます。
 下の写真は、アオジタ君ベビーの里親の方が送ってくれたものですが、氏によるとデュビアのパイドとのことでした。

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 パイドとは、まだら模様のことですが、生き物の世界では色がまだらになるということよりも、部分的な色抜けの意味合いが強いように思います。そう考えると、このデュビア(メスの成虫)はまさしくパイドで、腹節の一部が真っ白になっています。しかもその面積がひじょうに大きくてよく目立っています。羽化後体が固まってからもこの部分は柔らかいのだそうです。部分的に硬化しなかったということですか。
 この個体は、単独飼育に移されたそうです。餌虫からペットに昇格ですね。
 この個体を元に、この現象が遺伝的に受け継がれる可能性があるのかどうか実験してみるのもおもしろいですね。パイドデュビアがたくさん生まれ、選別固定できれば新品種の完成です! ぜひ挑戦していただきたいと思います。

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