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カブトガニゴキブリ4

2018/06/11


 早いもので飼育を開始して10ヶ月になります。自分のブログを振り返ってびっくりします。グロースポットローチとの同居は良好です。互いにつぶし合うこともなく、仲良く共存しています。

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 以前は本種もグロースポットもマットに潜り込んでいることがほとんどでしたが、そのうちグロースポットが地表にいる姿を目にするようになり、現在は両方とも同じように地表を歩き回っているのを見ることができます。

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 ゴキブリたちが飼育環境に慣れてきたのもあるのでしょうが、最近はマットがドロドロの湿度過多状態です。マットの中があまり快適ではなくなってきたのかもしれません。彼らは朽木を砕いたものである昆虫マットも餌にすると思われるので、マットがどんどん糞尿と置き換わっているのでしょう。 

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 そして幼虫の姿が最近急増しました。

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 大繁殖状態です。むかし飼っていたデュビアを思い出します。

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 幼虫たちは成虫に比べると神経質で、ケージのフタを開けるとバタバタと逃げまどい出したり、物陰やマットの中に逃げ込もうとします。



 繁殖力という点では、本種がグロースポットを圧倒しているようです。

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 レッドローチと同じように爬虫類等の餌にできそうだなぁ。最初は数等の成虫から飼育を始めたのですが。

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 幼虫たちの群れと2頭の成虫。よく見ると2頭の成虫の下にグロースポットの成虫が見えます。そして写真のほぼ中央にいる黒くて光沢のある個体は、グロースポットの幼虫です。写真のように本種の幼虫がグロースポットのそれを数で圧倒しています。

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 昆虫ゼリーも最近は数日を経ずして食べ尽くしてしまいます。

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 ツノガエルやオタマジャクシに使っているウナギの養殖用の煉り餌を与えると、すぐに食いつきました。写真の成虫はグロースポットです。

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 どんどん集まってきます。すごい嗜好性です。

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 カブトガニゴキブリの成虫もやって来ました。煉り餌はうまそうな匂いを発散しているようです。

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 ゴキブリたちは餌を奪い合ってケンカしないのでいいですね。

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 押し合いへし合いです。これではすぐに食べ尽くしてしまいますね。レッドローチにこの煉り餌を与えたときには嗜好性は良くなく、食べ残したものが硬化して残っていましたが、本種やグロースポットはこれに目がないようです。レッドローチにくらべるとかなり神経質なゴキブリたちでしたが、今はほとんど人目を気にしません。馴れるものですね。

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